第二次最強12A猫決定戦・予選までの結果
主催のKytesです。
第二次最強12A猫決定戦も予選の試合が全て終わりました。
明日からは決勝戦が始まります。
ここで各ブロックの成績をおさらいしましょう。
Aブロック

Aブロックは全ての試合で勝利を収めた赤鯉さんが圧倒的強さで1位抜けし、その後ろをぐれいさんさんが続く形で2位フィニッシュ。
3位以下は5点が4人も並ぶ大激戦でしたが奇しくもBブロック6位のUFOさんとの点数差との兼ね合いもあって全員が予選抜けとなりました。
Bブロック

Bブロックはこちらも全勝で圧倒的大差をつけたSuさんが堂々の1位抜け。
前半て得点を稼いだふじたさん、熱い心さん、正岡民さんの3名と後半一気に巻き返したヤクルトさんが対照的ながらも予選抜けとなりました。
そんなわけで予選抜けしたPLが出そろいました。
Aブロック1位抜け
赤鯉

Aブロック2位抜け
ぐれい

Aブロック3位抜け
ザオラル

Aブロック4位抜け
Nul

Aブロック5位抜け
sakamoto

Aブロック6位抜け

Bブロック1位抜け
Su

Bブロック2位抜け
ふじた

Bブロック3位抜け
正岡民

Bブロック4位抜け
熱い心

Bブロック5位抜け
ヤクルト

この11名から優勝するPLは誰になるのか・・・
最後まで目を離すな!

今後の試合日程
8月11日
決勝1日目(人狼online)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(RM:さざらんす)
8月18日
決勝2日目(るる鯖)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(GM:Kytes)
第二次最強12A猫PL決定戦 ルール説明
第二次最強12A猫PL決定戦 ルール説明
【基本ルール】
①参加者22人を抽選により2ブロックに分ける
②2ブロックに分けた後予選を行い、onlineで2試合、るる鯖で2試合行い得点を競う
③各ブロック上位5名&各ブロックの6位で合計得点が高いPLが決勝へと進む。この時決勝へと進んだPLの得点はリセットされる
④決勝も予選と同じルールで人狼onlineで2試合、るる鯖で2試合行い合計得点が一番高いPLを優勝とする
【予選抜けの条件】
①各ブロックの上位5名
②各ブロックの6位で合計得点が高いPL
・同点の場合
得点を比較して同点だった場合は以下のようにして順位を決める
①勝利回数
②勝利した配役回数において
狼(7)>狂人(6)>猫又(5)>霊能者(4)>狩人(3)>占い師(2)>村人(1)
と優先順位を振り分け優先順位が高い配役で勝利したPLを上位とする。
③①、②でも決まらない場合は別ブロックの運営、もしくはRMGM担当がさいころを振って高い出目が出たPLを上位とする
【得点票】
人狼online、るる鯖共通とする。
また、予選、決勝においても共通とする。
引き分けの場合は全陣営0点とし、その試合を1試合として扱う。
・狼
①狼陣営が勝利で3点
②狼勝利かつ第一犠牲者あるいは初日犠牲者が村人もしくは狂人の場合更に1点追加
・狂人
①狼陣営が勝利で2点
②狼勝利かつ狼が2人以上生存していると更に1点追加
・猫又
①村陣営が勝利で2点
②村勝利かつ第一犠牲者あるいは初日犠牲者が占い師もしくは霊能者の場合更に1点追加
・占い師
①村陣営が勝利で1点
②村勝利かつ第一犠牲者あるいは初日犠牲者が霊能者もしくは狩人の場合更に1点追加
③村勝利かつ4日目夜まであるいはゲーム終了生存していた場合更に1点追加
・霊能者
①村陣営が勝利で1点
②村勝利かつ第一犠牲者あるいは初日犠牲者が占い師もしくは狩人の場合更に1点追加
③村勝利かつ4日目夜まであるいはゲーム終了生存していた場合更に1点追加
・狩人
①村陣営が勝利で1点
②村勝利かつ1回の護衛成功につき1点追加
・村人
①村陣営が勝利で1点
②村勝利かつ第一犠牲者あるいは初日犠牲者が占い師の場合更に1点追加
また、上記とは別に代入者(本来の参加者の代わりに代役として参加したPL)が勝利した場合は役職に関係なく0.1点を付与する。
【テンプレート・掟】
・online
●禁止行為
・システムを利用した役職証明
・利敵行為(無意味な奇策、無意味な柱等、凡ミスや勘違いと見られる行為は基本的に利敵扱いにはしないがGM判断)
・村陣営の騙り(最終日も不可、結果騙りも含む、ただしギドラ、猫の狩CO、狩の猫COはOK)
・村進行中の内訳暴露、二窓
・身内メタの昼間公開(頭の中でメタ推理するのはあり)
・ログ破壊行為(過度なAA貼り付け、URL貼り付けも含む)
・昼間の初心者CO(夜の仲間へのCOは推奨、意図的な初心者ムーブはOK)
・ランダム役職実行(初日の狼ラン嚙み、狩人のラン実行もダメ)
・ステルス役職CO(真、騙り両方とも役職COを行う際は【】の中に〇〇COと表記する{【占いCO】})
・突然死
・完ステ(過度な詩人プレイも含む、オハステは1回目は警告で2回目は違反扱い、スキップは含まない)
・狼以外の投了(狂人も含む)
・早嚙み(最低でも夜時間が残り30秒切ってから。推奨は夜時間が残り20秒切ってから。狼の勝ちが確定した時の早嚙みは含まない)
・2日目昼以外の占い、霊能CO(騙りも含む)
以上のことが発生した場合、今大会のルールに則った処理を行います(違反者にはペナルティ付与)
●推奨行為
・入村後は挨拶をする(挨拶がない場合は点呼前にRMが催促)
・投票は早めに済ませる
・初心者は狼や共有の時に夜の内に初心者COする
・過度の暴言をしない(RM判断)
・嚙みは夜時間が残り20秒を切ってからにする
●禁止されていない行為
・占い師、霊能者、狼騙り、狂人騙りによる結果表記の自由(〇、●、白、黒どれを使用しても構わない)
・ギドラ、猫によるの狩人CO、狩人による猫CO
・吠えメタ
・投票時間メタ
・身内メタ(ゲーム中に公開しなければOK)
・狼の勝ちが確定した時の早嚙み
・るる鯖
●禁止行為
・システムを利用した役職証明
・利敵行為(無意味な奇策、無意味な柱等、凡ミスや勘違いと見られる行為は基本的に利敵扱いにはしないがGM判断)
・村陣営の騙り(最終日も不可、結果騙りも含む、ただしギドラ、猫の狩CO、狩の猫COはOK)
・村進行中の内訳暴露、二窓
・身内メタの昼間公開(頭の中でメタ推理するのはあり)
・ログ破壊行為(過度なAA貼り付け、URL貼り付けも含む)
・昼間の初心者CO(夜の仲間へのCOは推奨、意図的な初心者ムーブはOK)
・ランダム役職実行(初日の狼ラン噛みはOK)
・突然死
・完ステ(過度な詩人プレイも含む、オハステは1回目は警告で2回目は違反扱い、スキップは含まない)
・狼以外の投了(狂人も含む)
・早嚙み(最低でも役職実行時間残り30秒切ってから。推奨は役職実行時間残り20秒切ってから。狼の勝ちが確定した時の早嚙みは含まない)
・2日目昼以外の占い、霊能CO(騙りも含む)
以上のことが発生した場合、今大会のルールに則った処理を行います(違反者にはペナルティ付与)
●推奨行為
・入村後は挨拶をする(挨拶がない場合は点呼前にGMが催促)
・役職CO時はCOコマンド、色コマンドを使用する
・投票は突然死防止のために早めに済ませる(投票時間残り20秒以下になっても投票されない場合はGMが催促、なおこれによりメタが発生したり役職が透けたとしても苦情は一切受け付けません)
・初心者は狼や共有の時に夜の内に初心者COする
・過度の暴言をしない(GM判断)
・開始前までに必ずCNをHNに変更する
・嚙みは役職実行時間が残り20秒を切ってからにする
●禁止されていない行為
・占い師、霊能者、狼騙り、狂人騙りのCO表記の自由(〇、●、白、黒どれを使用しても構わない)
・ギドラ、猫によるの狩人CO、狩人による猫CO
・吠えメタ
・投票時間メタ
・身内メタ(ゲーム中に公開しなければOK)
・初日の狼ラン嚙み
・狼の勝ちが確定した時の早嚙み
【レギュレーション】
予選、決勝共通とする。
・online
・配役
村4/狼3/占1/霊1/狂1/狩1/猫1
・昼時間
300秒
・投票時間
120秒
・夜時間
180秒
・るる鯖
・配役
村4/狼3/占1/霊1/狂1/狩1/猫1
・夜時間
180秒
・役職実行時間
60秒
・昼時間
270秒
・投票時間
90秒
・終了時間
300秒
・希望役職制
なし
・ランダムCN
適用しない(CN=HN、アイコンは自由)
・能力強化
なし
・15秒ルール
あり
・霊界役職表示
なし
・入村条件
トリップあり
・観戦者発言
なし
・再投票の有無
4回まで
【遅刻・欠席について】
参加者の遅刻・欠席については以下のように対応します。
①試合の欠席
試合開始前に欠席の連絡をした場合は以下のペナルティを付与する。
・試合開始前から1週間前に報告した場合
0点
・試合開始前から3日目前に報告した場合
⁻1点
・試合開始前前日に報告した場合
-10点
②試合の遅刻
・開始時刻を過ぎて5分以内に入村した場合
⁻1点
・開始時刻を過ぎて10分以内に入村した場合
⁻3点
・開始時刻10分以上経過した場合
代役を代わりに入村させて試合を開始する。
遅刻した参加者は遅刻した村に参加する資格を失い、-30点のペナルティを付与する。
【試合中における反則行為についての対応】
・2日目昼時点の反則行為については、反則者が発生したらすぐに廃村処理を行う。その後、すぐに再度村建てを行い再ゲームを行う。この時反則が発生した村は1試合としてカウントしないものとする。また、反則行為を行ったPLは再ゲームにおいて勝利しても0点とするペナルティを付与する。
・2日目夜以降の反則行為については、反則行為が発生したら反則行為を行った陣営のPL全員をGMが殺害処理を行ってゲームを終了させる。この場合は再度村建ては行わず、反則行為をしなかった陣営の勝利として扱い、1試合としてカウントするものとする。また、反則行為を行ったPLに対して-30点のペナルティを付与する。
・複数の陣営による反則行為があった場合、それが異なる日の場合は先に反則行為を行った陣営の敗北とし、反則行為を行ったPLに対して上記のペナルティを付与する。同じ日の場合は廃村処理とした上で1試合としてカウントし大会進行上はその村の全参加者が敗北したものとして計算する。また、反則行為を行ったPL全員に対して上記のペナルティを付与する。
第二次最強12A猫PL決定戦
初めましての方も、いつもどうもの方も、こんにちは、こんばんは、おはようございます。第二次最強12A猫PL決定戦主催のKytesです。
この度、第二次最強12A猫PL決定戦の主催を務めさせていただくことになりました。
参加者はもちろん、見ている方々にも楽しんでもらえるように大会を盛り上げていく所存です。どうぞよろしくお願いします!
参加者紹介
●主催
Kytes(@werewolfkytes)

●運営
赤鯉(@CfqkyV5g7d64944)

さざらんす(@SM_zinro)

ヤクルト(@YakultMK8)

●参加者
熱い心(@heart_of_flame0)

ぐれい(@gray77787b)

ザオラル(@halfrevive)

さかい★ナジャ(@miffy_sak41)

sakamoto(@PEFkBeZ8xk37803)

潮見(@shio5742)

シムス(@ciiiiiims)

Su(@Su_jinro)

ととねをぃ(@toto198674)

Nul(@Nul_12A)

halfたこ焼(@takoyou_0101)

ふじた(@Ryumonsan)

正岡民(@z_________1)

ヤフー(@ayaaakapa)

UFO(@UFOAFOUFOAFO)

りっか(@Ricca_vv)

大会ルール
ブロック分け
●Aブロック
赤鯉
さざらんす
姉ヶ崎
et
ぐれい
さかい
sakamoto
ととねをぃ
Nul
●Bブロック
Kytes
ヤクルト
熱い心
シムス
Su
halfたこ焼
ふじた
正岡民
ヤフー
UFO
大会日程
7月14日
予選Aブロック1日目(人狼online)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(RM:ヤクルト)
7月21日
予選Aブロック2日目(るる鯖)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(GM:Kytes)
7月28日
予選Bブロック1日目(人狼online)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(RM:さざらんす)
8月4日
予選Bブロック2日目(るる鯖)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
(GM:赤鯉)
8月11日
決勝1日目(人狼online)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
8月18日
決勝2日目(るる鯖)
第1試合 22:00~
第2試合 23:00~
8月19日
閉会式 22:00~
名人戦第1局大盤解説会のうんたらかんたら
はじめに
4月10日、11日に行われた名人戦の大盤解説会に行ってきました。
その時の感想をつらつら書いていこうと思います。
タイトル戦の大盤解説会って結構敷居が高いイメージを持っている人が多いと思うので(僕もそうだった)、これを読んでタイトル戦を大盤解説会に行ってみようってなったら嬉しいです。
予約のあれこれ
大盤解説会に参加するにはホームページからの予約が必要です。
宿泊プランや前夜祭についてはご存じありませんが、少なくとも大盤解説会は予約の受付が開始してから数時間程度建っても普通に席は取れるので焦る必要は無いと思います。
宿泊プランとは違って大盤解説会は名前の通り、大盤解説会だけが行われるので遠方から来る人は1日目が終わったら宿を予約する必要があります(1日目不参加で、2日目だけ参加も可能。長崎から来た人もいて驚いた)。逆に日帰りできる人は大盤解説会が終わったらそのまま家に帰って明日また現地に行くなんてこともできます。僕は椿山荘から往復可能な距離に住んでいるので後者のパターンを選びました。
素敵なサプライズ
大盤解説会は13:00から入場可能とのことでしたが、遅刻を恐れて12:00頃に現地到着。早めに到着した僕に対しての神からのご褒美なのか、その時に素敵なサプライズがありました。
#名人戦#椿山荘#藤井聡太
— Kytes@健康第一ねばーぎぶあっぷ (@werewolfkytes) 2024年4月10日
今日の12時頃。椿山荘にて、
Kytes「名人戦の大盤解説会場ってここですか?」
受付「そうです。でも受付開始は午後1時からですので上でお待ちになってください」
Kytes「分かりました。上の階でお待ちしま・・・」
横を颯爽と藤井先生が通りすぎて言葉を失いました。
そう、僕の真横をあの藤井聡太名人が通りかかったのです!(多分、昼食休憩の為に別室移動中)
動画越しで追っていた棋界の第一人者をこんな近くで拝める日が来るとは!
もう、あまりの衝撃に変なテンションになってしばらく声が出ませんでした。
Twitterではこれしか書いてありませんが、実はサプライズはまだありました。
Kytes『やべー、生藤井を見て緊張が止まんねー!と、とりあえず気を落ち着かせるためにエレベーターに乗って時間まで上の階で待機してよう・・・ん?あれは?』

Kytes『(;゚Д゚)』
そう、エレベーターで待っていたら豊島将之九段がお付きの人(多分SPの方かな?)と一緒にやってきたのです。先程藤井名人と遭遇して既に変なテンションになっていましたが、更に変な汗が出てくるようになりました。
Kytes『モノホンのとよぴーだぁぁぁ!(既に舞い上がってる)』
お付きの人「あの・・・」
Kytes「ん?」
お付きの人「上に行くので途中までもしよかったら一緒にどうでしょうか?」
Kytes『※#△&🌝♨♡!!!』

ということで、なんと豊島九段と同じエレベーターに乗車しました。
ちなみに声はかけませんでした。いきなり声をかけると対局者に悪い意味で緊張を与えることにもなりかねませんし、最悪対局者がカンニング扱いされてしまう可能性もあるので、たとえ見かけても対局中は声をかけずに応援するのが正しい紳士淑女のあり方です。
いよいよ会場へ
13:00になったらいよいよ大盤解説会の受付が始まりました。大盤解説会そのものが初めてだった僕は予約を取ったとはいえ無事に会場に入場できるか不安でした。が、無事に入ることができました。受付の人にフルネームを言えば予約と照らし合わせて確認してくれるので現地に特に持っていくものは特にありませんので大丈夫です。
そして14:00になり大盤解説会が始まります。
Youtubeにあるアーカイブで先生方のトークを聞くことができるのでそこは省いて感想とは一体・・・、確認できないであろう現地の雰囲気はこんな感じでした。
・コーヒーが飲み放題(ずっと座っていると眠気が襲ってくるので眠気覚ましとして結構ありがたい)
・藤井名人のファンはもちろん、豊島九段のファンも結構多かった(人気投票西軍2位は伊達ではない)
・参加者はカチッとした服装の人もいればカジュアルな服装の人も結構いる

対局者は大盤解説会には出ない?
2日間かけて続いた対局は知っての通り藤井名人が豊島九段に逆転勝ちで終わりました。これで現地解散という形で大盤解説会は終わりました。今回は夜遅かったためか、他にも理由があるのか分かりませんが、タイトル戦での1局が終わったら対局者が大盤解説会に来るものだと思っていたのでそこだけはちょっと残念だった気持ちはありました。どうやら、対局場や棋戦によって異なるのだと思います。
さいごに
ちょっと残念に感じた部分はありましたが、先生方のトークだったり、高いレベルの解説だったりと全体的には満足な内容でした。
もしお金があって近場に大盤解説会が開かれるならまた参加したいなと思う内容でした。
藤井豊島両先生、解説の先生方、各関係者の方々、素敵な時間を提供してくださりありがとうございました!
そしてブログ更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした!
2023/3/31 Nulさん戦
約1ヵ月程前、Nulさん(ウォーズ初段)と対局しました。
その時の棋譜見返しです。
Nulさんは普段から仲良くさせてもらっている方で、KytesがTwitterでたまに呟いている『某確定狼』その人です。
主に12A猫をフィールドにしており、人狼がめちゃくちゃ強くて狼の勝率6割を超える強者です(ちなみにKytesは勝率4割)
また、先日私が主催した『最強12A猫決定戦』でも運営として頑張ってくださりました。*1
将棋や人狼においての立ち回りについてはもちろん、人格についても尊敬しており目標にしている方です。果たして、そんな強敵相手にKytesは勝つことはできるのか!?(ちな角落ち)
※今回は上手(Nulさん)が△、下手(Kytes)が▲で表記します。
第1局
手番:下手(角落ち)
戦型:相掛かり
結果:勝ち
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序盤
お互いが飛車先の歩を突き合って相掛かりの進行になりました。
角落ちはNulさん曰く攻撃力不足を感じる&上手から攻め手を作れないとのことで大変らしいです。
ちなみに下手目線から見ると攻撃力は確かに低い一方で、角を標的に狙うことができないので割と攻めという観点においては大変だったりします。
今回の作戦ですが上手は飛車先を抑えるためにどうしても金銀を2筋に集める必要があるのでそこを壁にしつつひねり飛車で行けば有利に戦えるのではと思いひねり飛車にすることにしました。
ですが、▲7五歩に対して△7二金が機敏で石田流は許さんぞと。
ここで上手の右金を保留した効果が出てきました。
ひねり飛車にしたかったのですが、回った瞬間に飛車が取られてしまいそうなので結局飛車は動かさず中住まいで玉を固めることにしましたが、△7五金と歩をただで取られてしまいました。
この時点で作戦負け。
ウォーズでも相掛かりの2六飛型はたまーに指すのですが、右銀を前線に出しにくいので飛車の横利きがあることを指し引いても使いこなすの難しいなと思いました。
中盤
何とか駒交換に持ち込もうと▲1七桂と跳ねて端攻めから桂香あたりの持ち駒を加えてどうにかしようかとしました。
が、▲1五歩、△同歩、▲2五桂、△2四歩が冷静でまさしく「桂の高跳び歩の餌食」状態に。
▲2五桂の所を代わって▲1三歩でも恐らく△1四香と逃げられて不利だと思います。
本当にNulさんの端の受け止め方は本将棋でも参考になりますね(やられてる方である)
某巨人に桂馬を食われてなんの成果も得られませんでしたー!と叫びたい気持ちを抑えて対局していたら、
39手目△1三香。
あれ?7五に金落ちてるけどいいのかな?
▲7五飛
と無理矢理気味な端攻めの結果、まさかの金桂交換になりました。
どんな形であれ駒損が回復したのでまだ何とかなるかなと希望が見えました。
そんな中41手目の△6四銀。恐らく前線に出ているこちらの飛車を抑え込みにいった手です。
その後も▲2五飛、△2四歩と引き付けてからの△2三銀。
どうやら銀を前線に押し出して大駒の圧迫を狙う作戦に切り替えたなと認識しました。
Nulさんの抑え込みにいつも痛い目にあってるのでこちらとしては、抑え込まれないようにしつつ大駒での成り込みを狙う方針でいくことにしました。
終盤
64手目の▲1二歩は遅そうに見えるのですが、金銀にぶつけて飛車を成り込む狙いでした。 ですがすかさず飛車を追い返す△2四歩。 この辺りは本当に流石の危険察知能力です。 93手目の△7四香で飛車角の田楽指しになりつつも、▲4五飛、△同銀、▲4三金と角筋を生かしつつこちらの攻めが繋がるようになりました。 104手目の▲8六角は指せた自分をほめてあげたい手です。△同飛と飛車角交換は次に▲7六桂や、▲4四飛が強烈で上手は収拾がつかず、△7五香も▲7六桂で攻めが繋がります。この手で勝ちになったと思いました。 本譜では、△同飛、▲同歩、△7八香成、▲7六桂となり下手のKytesの勝ちとなりました。
Nulさん曰く39手目の△1三香は手順前後によるうっかりだったらしく、△8六歩、▲同歩、△7六金、▲8八角、△1三香と進行する予定だったのが、手順前後で先にやってしまったとのことです。
とはいえ、端攻めは完全に受けとめられる形になっていたのでNulさんのうっかりがなければ完全に負けだった対局だったと思います。
第2局
手番:下手(角落ち)
戦型:四間飛車
結果:負け
apac01.safelinks.protection.outlook.com
序盤
前回は居飛車だったので今回は施行を変えて以前から使っていた四間飛車にしました。Nulさんは角落ちでも平然と穴熊囲いする方なので、8手目に▲1六歩、14手目に▲4六歩と早めに端歩と角筋の歩を突いて穴熊を牽制に行きました。結果、下手の美濃囲いvs上手の木村美濃(玉が囲いに入っていない)という形になりました。27手目に△7二金と金が上がってきたことに不安を覚えつつも、34手目に▲5五歩と天王山を奪いにいく歩の突き捨てから戦いの火ぶたが切って落とされました。
中盤
△同歩、▲同銀と威勢よく5筋の歩の交換をしたはいいものの、ここは局面を落ち着かせる意味でも▲6六銀と戻すのが正解でした。
実は指している時、6四地点の駒の利きをうっかりしていて、こちらの銀を捌かせる狙いで▲6四歩としたものの、当然の如く△同歩とされて手が無いことに気がついたものの後の祭り。
結局▲6六銀としたものの一歩損した挙句、銀の退却を余儀なくされました。
ちなみに私はこの盤面を見返してみて「何がしたかったのこの人・・・」って思ってました(お前のことだ)
軌道修正で飛車を▲7八飛と振り直したものの、ここで△7三桂がやはり上手くここの局面での切り返しが分かりませんでした。本譜では△6五歩に対して、▲5七銀とじっと引いてチャンスをじっと待つ方針にしましたが、待ってましたと言わんばかりに△6四銀と出られて完全に抑え込まれました。ここは無理矢理でも▲7五歩、△6六歩、▲7四銀、△6七銀、▲7三歩成と大駒を犠牲に攻め合いを目指した方がまだ紛れがあったのかなと思いました。
終盤
▲9五歩は金駒のない場所から端攻めを狙った手ですが、上手の玉は4筋にいるため全く響かないのがキツイです。対照的に上手は中央に展開して気持ちよく攻めてきて指している最中に「勘弁してくれぇ~」と泣き言を漏らしておりました。59手目以降からは上手の攻めを遅らせる手段すら浮かばず負けを悟りながら指してました。
そして、89手目の△5二歩を見てこの人は幼女の皮を被った鬼だと悟りました(別にNulさんは悪くありません)。そしてそのまま攻め潰され102手で投了に追い込まれました。
ちなみに最後ですが、93手目の△3九銀で「これ即詰みするのか・・・」て意気消沈しながら指していましたが、実際は95手目の△4八金を▲2八玉と逃げていれば詰まなかったので途中で諦めたような指し手になってしまいました。ここは感想戦でNulさんにも「Kytesさん諦めないで」と指摘されたので、常に百折不撓の気持ちを持って今後は指していこうと思いました。
感想
今回のVSは1勝1敗でした。
とはいえ、1勝に関してはNulさんの大ポカで拾った勝ちなので実質2連敗でした。
Nulさんと対局して思うのが彼(彼女?)の指し回しはとにかく辛い。
駒得を重視し着実にじわじわリードを広げるタイプでプロ棋士で例えるなら丸山先生っぽさを感じます。
人狼でもそうですが、論理で立ち回るタイプでザ・居飛車ってタイプ。
定跡も私よりもずっと詳しくてなんでこの人が初段なんだろうって思ってますが、本人曰く「上には上がいる」とのことらしいです。
私も初段はまだまだ遠いかなって思いつつも、せめて今年中に1級に到達できるように今後も精進していこうと思います。
そして、
ブログ遅れてしまい申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!OTL
*1:めっちゃ迷惑かけました。本当にありがとうございました
2023/4/13 さざらんすさん戦
4月13日にさざらんすさんとフレ戦致しました。
当時自分が考えていたことなどをまとめてみます。
手番:後手
戦型:三間飛車穴熊vs対振り持久戦(銀冠)
結果:負け
序盤
さざらんすさんと指すのが今回初めてだったのでどんな展開になるのか楽しみにしていました。
7筋に振ってきて三間飛車の対抗系の出だしになりました。
当時のKytesは穴熊に組んではボコられ、穴熊に組んではボコられを繰り返して穴熊戦法に自信が無くなっていた時期だったので、持久戦しつつ上から玉頭戦を仕掛けることができる銀冠に組むことにしました。
話は変わりますが、Kytesは穴熊よりも銀冠の方が好きです。
理由は単純明快で右辺で失敗して攻め込まれても玉頭からわちゃわちゃしてを繰り返して逆転勝ちというのができるのが好きなので。
穴熊は攻めの技術がないと使ってても強みである遠さが生きないというのは感じています。
攻めの技術も上げたい所ですね。それはさておき、順当に銀冠を組んだら39手目に▲3五歩と仕掛けられていきなり開戦。
さざらんすさんの駒組みを見ればわかりますが、振り飛車穴熊は美濃と比べると色んな筋から攻めることが強みですね。
中盤
▲3五歩に△4五歩、▲3四歩と玉頭戦仕掛けようとした後手に対しに真っ向から迎え撃ってやんよと言わんばかりに一気呵成に攻めかかる先手という構図に。
損害をだしつつも攻め合いの流れで銀冠の囲いの金銀を前に出したら、相手も▲3八飛と回って決戦に。
玉頭戦を狙う&相手の飛車の捌きを抑え込むために△3六歩と打って▲同飛、△3五銀、▲3七飛、△3六歩と先手を取りましたが、玉頭戦は歩の価値が高いので飛車を抑え込む過程で歩切れになったので苦しさは感じていました。
58手目の△7四歩は将来的な右桂馬の活用と、7六で飛車先を抑えている角を狙ったわかりやすい手。
△7五歩、▲6六歩は振り飛車党らしいギリギリで捌くって感じの手で、私が振り飛車を指してた頃はギリギリまで耐えてからシュパーン!みたいな手結構狙っていたなぁと懐かしさを感じました。
この手に対しては△6六銀で角交換拒否&角取りの一手。
こちらとしては長い戦いに持ち込んで玉頭戦を間に合わせるのが狙い&△6六銀の形は一時的に銀ばさみの状態ですが、△7六歩と歩切れを銀ばさみを将来的に解消できると判断して指しました。
この手が以外だったのかさざらんすさんは2分半近くの長考に沈むことに。
長考の末に指した手はまさかの▲4五歩。
てっきり▲5一角と引くものだと思っていたので全く想定してなかったのでビビりつつも△7七銀成、▲同桂と角銀交換になりました。
この時点では玉の硬さに差がありつつもいけるんじゃないかって思ってました。
この時点では🚩
終盤
お待ちかねと言わんばかりに△8六飛と走りましたが、67手目の▲4四銀打が敵陣のど真ん中にぶち込む強烈な銀打ち。
ここで△同銀と取って清算して局面を落ち着かせようとしましたが、これが敗着となり藪蛇になりました。
ここでは△4六歩と飛車を抑え込むのが正解でした。
本譜では△同銀、▲同歩で飛車先を伸ばされましたが、当時は△4六歩、▲同飛、△4五銀、▲3九銀と飛車をはじいて持久戦に持ち込むことを想定しておりこの時点では何とかなると思ってました。
ところが、72手目の△4五銀に対して▲同飛
へ?
この時点でかなり嫌な予感がしましたが、取らない択は存在しないので△同金と飛車銀交換になりました。
その後も4四の拠点の歩を生かして▲4三銀。ここで△同金は▲同歩成が厳しいので△4四角と歩を払って、▲3二銀成、△同玉。
玉は丸裸にされましたが、相手の攻め駒を全て消すことができました。
ここで反撃に・・・と思った瞬間。
▲3四銀
あれ?相手の持ち駒は金銀が2枚あるので・・・
これ詰んでませんか!?(実は詰んでいません)
何ということでしょう。事の重大さにこのタイミングで気が付きましたが既に収集がつかなくなってました。
30秒近く悩んだ末に△4二玉と逃げましたが(ちなみにここもミスっていて敗勢とはいえ少しでも手数を伸ばすなら△4一玉と逃げるべきです)、▲4三銀が後手玉を逃さない冷静な一着で、△5三玉、▲5二金と尻金で歩以外を使い切る綺麗な詰みで仕留められました。
飛車角を切った強引な攻めを成立させる穴熊の強さを見せつけられた敗北となりました。
感想戦
さざらんすさんとDMで感想戦を行ったのですが、62手目の△6六銀で次に何を指すかについてかなり悩んでいたらしくて劣勢を意識してたらしいです。
代案で出した▲5九角については割とありだか、角が捌けるかがちょっと不安とのこと。
左辺の駒を何かと交換したがるのは振り飛車党あるあるだよねーと内心で思ってました。
ここで私の振り飛車党時代の話を1つ。
振り飛車指していた頃は桂と銀の交換はそんなに不利じゃないって思ってました。
美濃囲いが基本硬いので多少駒損しても攻め合いになればそこまで悪くないという認識で指していました。
はっきり言ってしまえばいい加減に指しても何とかなっていたんですよね。
そんな気持ちで居飛車党に代わったのですが、まあ勝てない勝てない。
居飛車はいい加減に指すと簡単に悪くなる上に、立て直しが効かないことが多くて勝率めちゃくちゃ落ちて気持ちが沈むことがありました。
そこから対局に取り組む気持ちが変わったかなってのがあります。
1手1手の意味をきちんと考えて指す。そしてこれを徹底する。
実際は勉強不足もあって緩手悪手のオンパレードなのですが、少なくとも気持ちの面では意識してできるようになった気はします。
今は居飛車の勉強がしたいって気持ちが強いのでしばらくは居飛車をやり続けるとは思います。
しかし、振り飛車をまたやるってなった時に、今までみたいにさざらんすさんみたいに振り飛車においてもきちんと1手1手の意味を考えて指す振り飛車ってのを意識して指すようにしたい。
そう思う対局になりました。
さざらんすさん、対局ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。
そして、記事作成が遅れに遅れて申し訳ありませんでしたぁぁぁ!OTL
2023/04/13 将棋ウォーズ
2023年4月13日の棋譜見返しです。
第77期順位戦の久保王将vs羽生竜王の棋譜は今見返してもすげーなと思います。興味が沸いた方は見てみてください。
今日ピックアップする棋譜は第3局です。
手番:後手
戦型:筋違い角
結果:勝ち
序盤
いきなり▲4五角と筋違い角を打たれたので△6二銀、△4二金と丁寧に対応して腰掛銀から金矢倉を組む持久戦に移行することにしました。しかし、21手目に▲4六歩と突かれたのを見て相手から「安易に腰掛銀からの△4五歩は許さねーぞ」って意思を感じました。*1
中盤
22手目に角を消すために△6五角と打ちましたが、ここは△7四角と離して打つべきでした。後者の方が桂馬の跳ねる先と手順で作れる上に、将来的に相手からの▲5五角を気にせずに右桂を跳ねることができます。中盤はお互いに角の打ち込みに気を付けながらの神経を使う駒組みが続き、普通の角換わりを指している気分になりました。
終盤
残り時間が4分になったこともあって覚悟を決めて△7三桂と跳ねました。*2右桂が無くなると相手に角を打ち込むスペースが出来てしまうのでかなりリスキーな手だと思います。桂交換した後に△9五歩と端から無理矢理突破を目指しに行きました。▲7七桂から△8二飛と引きましたが、ここは△8一の方がよかったと思います。当時は▲6四角と打たせてから△8一飛、▲7三角成としたタイミングで端を何とかしようと考えていましたが、△8一飛の方が▲7二角、▲8二飛、△6二角で5二にいる金にヒモがつく上に、▲7一馬とされても△8四飛でするする躱しつつ1手稼ぐことができました。本譜では▲7四馬と金を狙ってきたものの、その隙に△9三歩成と9筋突破に成功。▲9二歩には△8七とと飛車先と突破できる目途が立ち5二の金を取られることを差し引いても優勢になったかなと思いました。一間竜の形になって▲6七金に△6六角と打ってこちらの勝利となりました。
今日の結果は2勝1敗でした。負けた対局も時間切れ負けで割と優位に進めていたので今日はKytes比でそれなりに指せたかなって感じはあります。

